水回りの住宅リフォームについて

住宅リフォームでは、水回りのリフォームセットとして、洗面化粧台、浴室、トイレのリフォームを行う業者が増えてきました。

その中でも、値段が高いのは、浴室なので、今回は浴室から解説をしていこうと思います。

浴室には、2種類あります。在来工法とユニットバスです。
在来工法とは、一戸建てで多く使われ、ほかの部屋と同じように作られるのが特徴です。
ユニットバスとは、浴室・トイレ・洗面所が同じ空間に揃った3点ユニットです。ワンルームマンションでよく利用される方式です。

在来工法のメリットは、規格品で作るのと違い、“手作り“的なところがあるため、湯船をヒノキにしたり、内装を石張りにしたり、自由度が高い点です。逆にデメリットとしては、耐熱性に劣るので冬は少々寒いかもしれません。

ユニットバスのメリットは、防水性が極めて高いため、断熱性にも優れています。浴室内を掃除するときも、どこが濡れても問題ないので、非常に手入れが楽です。

一方、ユニットバスのデメリットは、規格品のため、狭い家や曲がった部屋などに設置できないことがあるということです。


次回は、浴室の設備の選び方について解説をいたします。

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