住宅における床のリフォーム

前回は、壁紙やクロス張替について解説いたしました。費用対効果でいうと、壁紙やクロス張替の次に取り掛かるべき、床のリフォームについて今回は取り上げてまいります。

フローリング
木質の床材のことです。
フローリングには天然木の無垢材で作られた単層フローリングと、合板に薄くスライスした木を張り合わせた複合フローリングがあります。色、柄のバリエーションが多く耐久性に優れますが、費用はクッションフロアと比べると高めになります

クッションフロア
クッションフロアは塩化ビニル樹脂で作った床材で、最近ではリーズナブルで部屋の印象を一変することから人気があります。メリットとしては、他の床材よりも安く仕上げることができる点です。デメリットは、耐久性が弱く、傷やはがれが起きやすいことです。

カーペット
ウール・アクリル・ナイロンなどの繊維素材による床材です。断熱効果や遮音性に優れていますが、掃除に手間がかかったり、ダニなどの害虫が発生しやすくなります。

タイルカーペット
タイル式のカーペットのため、必要なスペースだけタイルカーペットを敷くことができます。通常のカーペットと同様に、断熱効果や遮音性に優れています。接着しない場合は、ズレが生じることもあります。

フロアタイル
石目や木目などを再現した塩ビ素材のタイルです。クッションフロアとは違い、耐久性が強く、土足で歩いても問題ありません。そのため、店舗でも使用が可能です。


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